研修のため東武線にて都内へ向かう。
時間が少し早かったので、オタ化著しひアキバを歩いていたら、とんかつの「丸五」がセキスイハイムしてる。(゜◇゜)ガーン。「とうとうここも無くなるのか」と思ったら、改装らしい。とはいうものの、客と譲り合いながらのカウンターは無くなってしまったのだなぁと溜息。
帰りに浅草の中村屋で久しぶりに都まんじゅうを購入。
USENがライブドア支援?
ライブドア→近鉄=買収×
USEN→ライブドア=支援?
なんだ、やってること同じじゃない?
新幹線ぢゃなくってえ・・・
インターネットマガジン休刊
インプレス社のインターネットマガジンが、3月29日発売の2006年5月号をもって休刊。
1994年9月の創刊から通巻136号での休刊ということで12年間・・・。
ネットの黎明期にダイアルアップ接続やらで青天井課金という劣悪環境の中、付録CD-ROMは貴重な情報源でした。ネットの普及に大きな役割を担った雑誌が、普及したが故にその雑誌媒体の価値が失われていくという図式なのでしょうか。かく言う私も最近は購読はしていないし、近所の書店でも目にすることが無かった気がします。
なかさと公園
穏やかな日和に行田市へ向かう。マイホーム検討のために、メーカーに誘われてプレカット工場へ出かけたのです。前回の「古代蓮の里」散策はその予行演習(か?)。
親は真剣だが、子供はただ材木が並んでいる工場を見ても今ひとつの様子。
帰路で多少は暴れさせないと、うちへ帰ってからうるさかろうとどこか遊び場を考えてみた。以前館林方面を仕事で巡回していた頃に気になっていた「なかさと公園」を思い出し、そこで放牧もとい解放(^^ゞ・
時刻も15時頃でしたが風も強くなく、他の子供らも結構遊んでいる。
ここは利根川をはさんで妻沼町(今は熊谷市か)グライダー滑空場も見られ離着陸している様子も遠巻きに眺めることができる。サイクリングロードも隣接しているので、季節を通じて群馬と埼玉を往来できるのではないでしょうか。風も強くない日のため、上空ではグライダーが旋回している。子供らはお構いなしでローラースライダーなどの遊具に夢中。
立春の寒空に蓮の里公園へ出向く
立春とは名ばかりの寒さ。子供らを連れて鑁阿寺に月一の参拝に出かける。昨日に節分の豆まきを行ったらしく、あちこちに散らばっているものを鳩がついばんでいる。参拝をすませて鑁阿寺を出発し、さてどこに行こうかと思いながら、ひたすら南下していく。渡良瀬川を渡り、行田方面の看板を見つつ。
カミサンは昨晩の夜更かしが効いたのかうつらうつらしている。こっちは、運転していれば満足なんだから。
利根大堰を越えて埼玉県に入り水路に沿っていくと、以前良く通ったそば屋を見つける。上尾のT-ZONEへ買い物に行っていた頃に、途中の腹ごしらえに寄った所。
さらに進めると、「古代蓮の里」なる公園に出たので休憩する。
行田の古代蓮とは、昭和46年に公共施設工事の際地中の種子が自然発芽し 開花したものらしい。1400年??3000年前の蓮と言われているとのこと。
だが当然、時期は完全にはずれており、公園内は強い風にあおられ、人もまばら。風を避けるため施設内に避難。写真で我慢する。
早春のロウバイ探し
昔の記憶で「好きな色は?」と聞かれると、ピンク(というよりは桃色といった方が正解)と黄色と答えたかったのだが、やはりそれは恥ずかしかったので口ごもっていたものだった。
桃色は、かつて周囲に桃の木がたくさん植わっていた土地柄のため、春先の花の色が脳裏に鮮烈に焼き付いていたためだろう。
対して、黄色はなんだろう?となかなか思いつかない。
菜の花?レンギョウ?菊?もしかしたら花の色ではないかもしれない。
ロウバイは年があらたまって最初に見かけるような花。
透き通るような黄色と香りがたまらない。
最近はロウバイを観光スポットとして紹介する記事が多い。秩父や松井田などがその例だ。
まとまって植栽されていれば、さぞかし周囲はよい香りだろう。ただ、この時期はなかなかよい機会にめぐり逢えないし、距離もある。
今日は久しぶりの陽気に出かけてみる。あしかがフラワーパークまで家族とドライブ。西へ向かうよりは、日中の風も穏やかだろう。風はほとんど無く、入場無料期間のためか結構賑わっている。園内は冬眠時期といったところで蕾はまだ動く気配はない。子供らはすべり台や池の氷割りに夢中。
園の端っこに、お目当てのロウバイが点々と植えてあり、近づくとかすかに香った。
ホリエモン逮捕と聞いて
真っ先に心配したのが、小中学生の卒業文集。
「将来の夢は?」
「ホリエモンのようなお金持ち」・・・
なんてことが書いてあったりして。
まだ製版していなければ書き直させた方がいいのではというお節介。
カスハガの世界
みうら じゅん
カスハガとは「カスのような絵はがき」のこと。
貰ってもなんとも困るような絵はがきに光を当てた著書。
爆笑!・・とまではいかなかったが、ニヤニヤしながら読み進めた。みうらじゅん氏もラジオで述べていたが、今では絵はがきそのものが絶滅危惧種だそうな。確かに買わないわな>自分。でも、どこでも売っているような土産物が目立つ観光地で、絵はがきはその観光地以外では売っていない(と思う)。
ところで、群馬県内の某温泉の絵はがきもネタになってます。
インターネット僻地決定!
Bフレッツ、6月に開設予定。
へぇー、うちの地域はだめなんかぁ。
同じ町でこういう差別かいっ!。
もう、マイラインの勧誘電話なんかかけてくんなよな>NTT





