邑楽町産業祭でキャッサバを素揚げしたものを試食。
なるほど、外カリ中ホクで意外とイケます。
で、イモを購入。
生のイモを素揚げにするのではなく、一度下茹でしてから素揚げするらしい。
観てくれは悪いけれど、なかなかの味。
修正後・・・・ひたすら待ち続けて・・・・
静かに審査完了。
いいのか?これでOK?
のろのろとハムバック作業にいそしんではいるけれど、HFローバンドでのノイズがやはり気になる。昔に比べるとはるかに周囲に電子機器が増えているため、なかなか主犯格の特定が進まない。
フレッツ光関連の機器の誘導雷の影響を避けるための「サンダーカット『A-2』」なるものを取り外すと、3.5MHzでS6程度振っていたのが多少は軽減されるが、7MHzは改善されない。あれこれと、リグとPCを接続するケーブルにもクランプフィルターやらつけまくってみるが、決定打がない。家中の機器を総点検してみるしかない。
当然一発OKとは行かず、幾つか手直し要請の通知が届く。とはいえ、全て書き直しというわけではなく、「ここのところを直してね」レベルなので素直にちょこちょこと修正して再アップしました。
まぁこれで、またただ松の実。
JT65などデジタルモードによる交信の話題がハム関係のPodcastで聴かれるようになった。多少興味が湧いてきたのは老いた頭の若返りにイイ感じかな。
高価な専用機器を買わずにパソコンで処理できるようになったとはいえ、PCと無線機を接続するインターフェースは当然考えなくてはならず、これを自作するにも能力的に無理とはなから諦める。アマチュア精神云々前にトラブったときの問題箇所を探り当てる時間と手間を考えると、既製品でまず確実に動かせる環境を整える方がいいです。
ということで、USBIF4CWを思わずポチりました。
最初は、本体基本セットでケーブルは自作すればいいかと思いきや、時間不足能力不足で後から追加注文することに。作者の中茂様には随分ご迷惑おかけしました。
なんとか悪戦苦闘の末、系統図や暗号のような電波形式だらけの諸元書類を作成。
あとは能登なれ邪馬台国。
電子申請でポチったところ、折しもその日はFMぱるるん「ハムのラジオ」でJT65の特集アゲイン。
先ずは、先人達の有難い苦闘の記録を参考にエンブれる(パクる?(汗))。
JK1OSGさんのブログやJR8BLTさんのサイトを参考にさせていただきました。TNX
既に登録されている送信機に、PCなどの付属装置を追加する場合は、届出で受理されればいいらしい。FT-817NDの機種追加変更が済めば、これに追加する形にしよう。
面倒なのが機種単体で出せる電波形式を一括記載コードで済ませられたものを、付属装置によって希望する暗号もとい電波形式(機種単体で可能な形式もあらためて)を各周波数ごとにブラウザ上で延々と入力作業しなくてはならない。
あらかじめエクセルで電波形式のチェックシートを作成し、ペンでチェックしつつのループ入力作業に睡魔と戦いで燃え尽きそう。