カスハガの世界

カスハガの世界

カスハガの世界
みうら じゅん

カスハガとは「カスのような絵はがき」のこと。
貰ってもなんとも困るような絵はがきに光を当てた著書。
爆笑!・・とまではいかなかったが、ニヤニヤしながら読み進めた。みうらじゅん氏もラジオで述べていたが、今では絵はがきそのものが絶滅危惧種だそうな。確かに買わないわな>自分。でも、どこでも売っているような土産物が目立つ観光地で、絵はがきはその観光地以外では売っていない(と思う)。
ところで、群馬県内の某温泉の絵はがきもネタになってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です